ビジネスマンが気を配りたいアイテムといえば、まず思いつくのはネクタイ、靴、ベルトの3点セットではないでしょうか。これらのアイテムは、それぞれの色や柄はもちろん、スーツやシャツとの相性によっても、着ている人のイメージを大きく左右します。
私もつい先日までは、こうした組み合わせをまったく意識せず、毎日適当に選んで身につけていました。その結果が、「ファッションセンスは残念賞」という評価だったわけですが……。
これらのアイテムでイメージを崩さないためには、まず全体のバランスが大切だと、ファッションコーディネートのカウンセリングで教えていただきました。鏡に全身を映して、色や柄などで違和感を感じる部分がなければ、まず大崩れすることはないそうです。
腕時計や財布などのアイテムは、ビジネスとプライベートで使い分けると、気分も変わっていいとのこと。会社の同僚と休みの日にあったとき、いつもと同じアクセサリをつけていると、オンオフの切り替えができないと思われるそうです(この話を聞いて、思わずゾッとしてしまった私です)。
あと、これは私自身の経験則に基づく話なのですが、プライベート用のアイテムは、あまりゴテゴテしていない小振りのものがいいように思います。財布を例に挙げると、仕事で持ち歩いているような大き目のものは、ジーンズのポケットに入れると動きにくいもの。しかも、気がつかないうちに落としてしまう危険性も出てきます。小振りでオシャレなもの、それがプライベート用アイテムの基本ではないでしょうか。