ファッションのコーディネートを目的にショップへ足を運んだ方が、洋服選びで迷ったり、難しいと感じることが多いのはなぜでしょう? その大きな理由に、ショップの店員さんのアドバイスに惑わされることがあります。
特にブランドショップに行くと、スタッフの方が色々な服をオススメしてくれますが、そのとき一様に口にするのが「とても良くお似合いですよ」といった一言。この魔法のような言葉についつい「そ、そうかな?」なんて思ってしまいがちですが、服を一枚でも多く売りたい店員さんにとって、これは誰が相手でも口にするセールストーク。もちろん例外もあるとは思いますが、コーディネートの判断基準にはしにくいのです。
こうしたセールストークに乗せられて洋服を買ってしまうと、家に帰って落ち着いて見てみたら「あまり好みじゃなかった」、「家にある服とはマッチしないものだった」ということになる可能性があります。結果として、せっかく買った高価な服もタンスの肥やしになってしまうわけです。
そんな悩みをコーディネート担当の方にお話したところ、「それはよく相談されます」というお返事が。皆さん悩みは同じなんですね…。では、自分の判断でベストな洋服を選ぶには、どんなことを基準にすればいいのでしょう? この質問に、コーディネートの方は下記のポイントを挙げてくださいました。
(1)形(サイズ→デザイン)
(2)色(イメージ)
(3)素材(ブランド・生地)
この順番で絞り込んでいくと、アンマッチな洋服を選んでしまう確率はグッと下がるそうです。